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2026.03.02
[東京 観光]
【2026年版】東京の桜開花予想と花見の穴場スポットガイド
この記事では、2026年の東京の桜開花予想と見頃の目安、そして人気スポットから穴場までをわかりやすくご紹介します。春の東京観光やお出かけ計画の参考に、ぜひチェックしてみてください。
2026年の東京の桜はいつ咲く?開花&見頃予想
東京の桜の開花基準と種類
気象庁では、標本木(観測対象となる1本の木)に5〜6輪以上の花が咲いた状態を「開花」と発表します。満開の基準は明確に定められていませんが、一般的には全体の8〜9割が咲いた頃が目安とされています。
都内ではソメイヨシノが中心ですが、八重桜やしだれ桜など、開花時期が少しずれる品種も見られます。長く桜を楽しみたい場合は、こうした種類の違いにも注目してみるとよいでしょう。
2026年の開花予想
民間気象会社の最新予想では、東京の開花日は3月21日頃とされています。西日本から東日本にかけて、3月下旬にかけて各地で開花が進む見通しです。
ただし、春先の気温に大きく左右されるため、暖かい日が続けば早まり、寒の戻りがあれば遅れることもあります。お花見の予定を立てる際は、直前の開花情報を確認しておくと安心です。
東京で人気の定番お花見スポット
目黒川(桜並木の王道)
中目黒駅周辺では、両岸から伸びた桜の枝が川面を覆うようにアーチを描き、まるで“桜のトンネル”の中を歩いているかのような景色に。満開時には淡いピンク色が川沿いを包み込み、多くの花見客でにぎわいます。
川沿いにはカフェやレストラン、個性的なショップも点在しており、散策やショッピングとあわせて楽しめるのも魅力のひとつ。昼間のやわらかな日差しのなかでの花見はもちろん、夜には見頃の時期にライトアップが行われることもあり、昼とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。
写真映えするスポットとしても人気が高く、カップルや友人同士での散策にもおすすめの名所です。
| 名称 | 目黒川 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都目黒区・品川区ほか |
| アクセス | 東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅より徒歩すぐ 東急田園都市線「池尻大橋」駅より徒歩すぐ |
| 詳細 | めぐろ観光まちづくり協会 公式サイト |
上野恩賜公園(屋台&宴会花見)
上野恩賜公園(屋台&宴会花見)
園内には約800本の桜が植えられており、とくに「さくら通り」周辺は圧巻の景色。ソメイヨシノを中心に、河津桜やしだれ桜など50種類以上の桜が楽しめるため、早咲きから遅咲きまで比較的長い期間花見を満喫できます。
満開時には桜が頭上を覆い、通り全体が淡いピンク色に包まれます。公園は上野駅からほど近く、美術館や博物館、動物園なども隣接。家族連れやグループでの来園も多く、昔ながらの“宴会花見”を楽しめるのも特徴です。
| 名称 | 上野恩賜公園 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都台東区上野公園・池之端三丁目 |
| アクセス | JRほか「上野」駅より徒歩2分 京成本線「京成上野」駅より徒歩1分 |
| 開園時間 | 5:00~23:00 |
| 入園料 | 無料 |
| 詳細 | 上野恩賜公園 公式サイト |
千鳥ヶ淵緑道(お堀×桜の絶景)
この場所ならではの楽しみ方が、お濠から桜を見上げるボート体験。水面に映る花と空を覆う枝が重なり、立体的な春の風景を味わえるのが魅力です。例年見頃となる3月下旬から4月上旬にかけては夜間ライトアップが行われ、昼とは異なる幻想的な雰囲気に包まれます。
石垣と桜のコントラストも美しく、落ち着いて花見を楽しみたい大人の散策やカップルにも人気のスポットです。
| 名称 | 千鳥ヶ淵緑道 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区三番町2先 |
| アクセス | 都営新宿線/東京メトロ東西線・半蔵門線「九段下」駅 2番出口より徒歩5分 東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅 5番出口より徒歩5分 |
| 詳細 | 千代田区観光協会 公式サイト |
新宿御苑(落ち着いた花見)
早咲きの寒桜や河津桜に始まり、3月下旬にはソメイヨシノが見頃を迎え、4月には八重桜が続きます。種類ごとに開花時期が異なるため、タイミングをずらして訪れても花見を楽しめるのが魅力です。
園内は酒類の持ち込みが禁止されており、宴会目的の花見が少ないため落ち着いた雰囲気。ピクニックや散策をしながら静かに桜を眺めたい人や、ファミリー・デートにもおすすめのスポットです。
なお、花見シーズンは混雑緩和のため、3月下旬〜4月上旬の土日祝日は事前予約制での入園になります。事前予約の受付開始は2026年3月上旬の予定です。訪問前に公式情報を確認しておきましょう。
| 名称 | 新宿御苑 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区内藤町11 |
| アクセス | JRほか「新宿」駅南口より徒歩10分 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分 都営新宿線「新宿三丁目」駅より徒歩5分 |
| 開園時間 | 9:00~16:30(10/1〜3/14) 9:00~18:00(3/15〜9/30 ※7/1〜8/20除く) 9:00~19:00(7/1〜8/20) |
| 入園料 | 一般 500円 65歳以上 250円 学生(高校生以上)250円 中学生以下 無料 |
| 詳細 | 新宿御苑 公式サイト |
隅田公園(スカイツリー×桜)
現在は墨田区側に約300本、対岸の台東区側に約600本の桜が植えられ、約1kmにわたって花見散策を楽しめます。東京スカイツリーを背景にした眺めは、東京らしさを感じられる人気の景観。遊歩道を歩くだけでなく、屋形船や水上バスから水面越しに桜を眺めるのもこのエリアならではの楽しみ方です。
例年、見頃の時期には「墨堤さくらまつり」が開催され、夜にはライトアップが行われることも。昼間の開放的な景色と、夜の幻想的な雰囲気の両方を味わえるため、観光や写真撮影にもおすすめのスポットです。
| 名称 | 隅田公園 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都墨田区向島・台東区花川戸周辺 |
| アクセス | 東武スカイツリーライン「浅草」駅より徒歩約5分(台東区側) 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅より徒歩約7分(墨田区側) |
| 開園時間 | 常時開園 |
| 入園料 | 無料 |
| 詳細 | 墨田区観光協会 公式サイト |
混雑を避けて楽しむ「東京の桜穴場スポット」
ここからは、静かに散策できる場所や景色をじっくり味わえる、東京の“穴場”お花見スポットをご紹介します。
小石川後楽園(都心の静かな日本庭園)
春にはしだれ桜やソメイヨシノが順に咲き、中央の池「大泉水」や石橋と調和した落ち着いた風景が広がります。華やかな花見スポットとは異なり、宴会利用がないため静かに桜を鑑賞できるのがポイント。
庭園ならではの新緑と淡い花色のコントラストも美しく、大人の散策にぴったり。都心にありながらゆったりと季節を感じられる、しっとりとした花見を楽しみたい人におすすめの場所です。
| 名称 | 小石川後楽園 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都文京区後楽1-6-6 |
| アクセス | 【東門】 JR総武線「水道橋」駅 西口より徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅 2番出口より徒歩6分 【西門】 都営大江戸線「飯田橋」駅 C3出口より徒歩3分 JR総武線「飯田橋」駅 東口より徒歩8分 |
| 開園時間 | 9:00〜17:00 |
| 入園料 | 一般 300円 65歳以上 150円 ※小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料 |
| 詳細 | 小石川後楽園 公式サイト |
旧中川水辺公園(川沿いのローカル桜並木)
園内にはソメイヨシノだけでなく、河津桜や関山など早咲きから遅咲きまで9種類・約260本の桜が植えられており、比較的長い期間春の景色を楽しめます。
開花の時期にはつくしが芽を出すこともあり、都内とは思えないのどかな雰囲気が広がります。観光地のような混雑が少なく、ゆったり歩きながら花を眺めたい人にぴったりの穴場スポットです。
| 名称 | 旧中川水辺公園 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都墨田区東墨田1・3丁目、立花3・5・6丁目 |
| アクセス | 東武亀戸線「東あずま」駅より徒歩約7分(江東新橋寄り) 京成押上線「八広」駅より徒歩約20分(木下川水門寄り) |
| 開園時間 | 常時開園 |
| 入園料 | 無料 |
| 詳細 | 墨田区観光協会 公式サイト |
お台場海浜公園(海と桜を同時に楽しめる開放空間)
約800mの人工砂浜「おだいばビーチ」を歩きながら眺める桜は、川沿いの名所とはまた違ったゆったりとした雰囲気。レインボーブリッジや自由の女神像と桜の組み合わせも印象的で、写真を撮りながら散策するのにもぴったりです。
周辺には商業施設やカフェも多く、食事や買い物とあわせて楽しめるのも魅力。夕方から夜にかけては橋のライトアップとともに夜景が広がり、昼とは異なる落ち着いた春の時間を過ごせます。
| 名称 | お台場海浜公園 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区台場1-4 |
| アクセス | ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅より徒歩3分 ゆりかもめ「台場」駅より徒歩3分 |
| 開園時間 | 常時開園 |
| 入園料 | 無料 |
| 詳細 | 海上公園なび 公式サイト |
シンボルプロムナード公園(写真映えするお台場の桜道)
夢の大橋やつどい橋周辺など、開放的な景観の中にソメイヨシノが咲き、観光地でありながら人が分散しやすいのも特徴。ゆりかもめ沿線の景色とあわせて、写真を撮りながらゆったり歩く花見に向いています。
また3月中旬から4月中旬にかけてはチューリップも見頃を迎え、桜と色とりどりの花が同時に楽しめるのも魅力。広々とした空間のなかで春の景色を満喫できるスポットです。
| 名称 | シンボルプロムナード公園 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区台場1・2丁目、東京都江東区青海1・2丁目、東京都江東区有明2・3丁目 |
| アクセス | ゆりかもめ「台場」駅より徒歩8分 ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル」駅より徒歩6分 りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩すぐ |
| 開園時間 | 常時開園 |
| 入園料 | 無料 |
| 詳細 | 海上公園なび 公式サイト |
まとめ|2026年の東京の桜は「時期」と「場所選び」がカギ
観光とあわせて花見を楽しむなら、移動しやすいエリアを拠点にするのもひとつの方法。お台場周辺には散策向きの桜スポットが点在し、滞在先から歩いて巡る楽しみ方もできます。グランドニッコー東京 台場の周辺でも、海辺の景色とともに穏やかな春の時間を過ごせるでしょう。
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